“通”はいろんなお店で食べ比べ!コアなファンも多いサバランのご紹介

たくさん並んだ出来立てのサバラン

先日、静岡市葵区にある『安東米店さん』にて、ラ・ローザンヌの人気商品の一つである『サバラン』を販売させていただきました。実は安東米店さんでは、「月一スイーツ」として、毎月の月末に当店のスイーツ商品を販売させていただいております。

さて、4月末に「月一スイーツ」に出させていただいたサバランですが、サバランという商品は、お店によって特徴が全く異なるスイーツという事を、ご存知でしたでしょうか?基本となる型はあるものの、形や味はお店によって様々。まさに、お店の“色”や“味”が表れると言っても過言ではありません。ちなみにラ・ローザンヌでは、キルシュワッサー(さくらんぼ酒)に浸したブリオッシュを二つに切り、カットしたピーチを混ぜ込んだカスタードクリームと生クリームを間に挟んでいます。

お酒が効いたスイーツであるため、好き嫌いが大きく分かれるのもサバランの特徴。コアなファンにとっては「スイーツを買うなら絶対サバラン!」くらいのアツさがありますが、お酒の効いたスイーツが苦手な人は、どうしても敬遠してしまいます。とても「安定して売れる商品」とは言えないため、サバランを置いているケーキ屋さんは、案外少ないものです。とは言え、東京都内のとあるケーキ屋さんでは、サバラン一つで成り立っているというお店もあります。しかも、そのお店は完全予約制ですから、いかにサバランというスイーツが、根強いファンによって支えられているかが伺えます。以前、このサイトでもお知らせしましたように、ラ・ローザンヌでも一時サバランの販売を中止していましたが、その間に度々お客様から「サバランはもう売っていないのですか?」との問い合わせがあったため、復活させたという経緯もあります(※2017年8月3日記事「キルシュのサバラン、復活しました」参照)。

ハマる方は、相当ハマるサバラン。お店の“色”や“味”が出るため、サバランを置いているお店を探し出して、いろんなお店のサバランを食べ比べてみるのも、一つの楽しみ方かもしれませんね。

« »